癒し効果

男性の俺がパワーストーンで開運上昇

僕は、大学の理学部の素粒子部門の研究を行なっている学生だ。
どうして、理学部物理科の僕がパワーストーンについて話そうとしているか、それは彼女が僕に渡してくれたプレゼントだからだ。
今思えば、この石と彼女の優しさのお陰で今の僕はいると思う。
初めに僕の性分と彼女がプレゼントをくれた理由を話します。
僕は、大学に進学した後、真面目に過ごしているとは思っていないけど、周りからすごく真面目だよねと言われていた。
そして、料理も好きで細かいことに何かと気づくため女性でも気づかないことでも気が回るよなってよく言われた。
授業は毎回出席し、予習復習は当たり前、課題も力を入れてはいないがそつなくこなした。
そのかいがあってか、テストでは苦労しなかったし、理学部の学生は僕のことを知っていた。
何でかというと理学部卒業の時、名前を呼ばれて表彰されたからだ。
だけど、俺にはコンプレックスがあった。
先程話していたのは、自分のことを大切にしてくれる友逹の話、僕の性分にやっかむ人もいた。
そんなに出来たって苦労するのにとか。
全力で頑張ったてなんなのさって。
そんなことは気にしないと冷静な態度を見せていたが、僕にも限界があった。
卒業時に表彰されたせいか、年上からも嫌味を言われるようになった。
無駄な期待とプレッシャーの両方に潰れそうになっていた。
そんな時期を2年間修士の学生生活は終わった。
博士一年の時、僕は相変わらず研究をしていた。
鬱蒼とした日々の中で、あある学生が修士一年で研究室に配属してきた。
細くて華奢で、美人なタイプの素敵な女性、落ち着いた大人の雰囲気を持っていた。
僕は鬱蒼と黙々と研究をしていて、最初彼女を見下していた。
どうせ修士の学歴欲しさのお遊びだろうと思っていたからだ。
そんな中、教授が僕に彼女の研究の面倒を見て欲しいと言った。
渋々面倒を見る時彼女は僕の研究テーマに関して質問をしてきた。
そして、ある文献を差し出して、「先輩が研究を教えてくれるのであれば、先輩の研究時間が短くなってしまいます。
だから私は、先輩が必要な情報を短くしてあげたいんです」。
と彼女は話した。
質問は僕の専門分野には詳しくなかったものの鋭いものがあったし、何せ気配りが非常にできるのだ。
そんな僕は彼女を好きになったのは言うまでもない。
彼女も真面目だったのか、交際は程なく始まった。
しかし、その頃僕は研究のスランプに嵌ってしまっていたのだ。
穴埋めをしようとすると焦りで良い結果が出ない、論文を出したものの拒否されてしまうと言った事が続いて研究室来るのが嫌になった。
すると彼女は、こっそりパワーストーンのストラップをプレゼントしてくれたのだ。
男性が持ちやすいようなイニシャルの文字の中にストーンが埋め込まれているものだった。
ストーンの入った携帯使い始めて不思議な事が起こった。
疲れた時にストラップを見ると落ち着くのだ、イライラする時間も次第に短くなり集中できるようになった。
ストラップをつけてから一ヶ月後には魔のスランプを脱出した。
自分でも本当に驚きました。
彼女にどんな効果がある石なのかと聞いてみたら、ガーネットという石で、勝利や努力を実らせる石だということが分かった。
今度は男性の僕が彼女にプレゼントしたい。

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