癒し効果

ペットの病気を治す力を貸してくれた

「パワーストーン」は古代より健康をもたらしたり、願いを叶えたりといった特別な力があると信じられている石の総称です。
〇〇石がパワーストーンであり、〇〇石は違う…
といった明確な定義や線引きはなく、私たちも良く知っている宝石をはじめ鉱物として知られているものまでその種類は様々です。
恋愛・仕事・金運・人間関係…など、目的ごとに効果があるといわれる石の種類も様々で、全般的な健康運を上げたいという場合によく名前が挙がるのは水晶やトルマリン、ターコイズ、アクアマリンなどです。

ところで、私は以前「ブルームーンストーン」の御守りをネットで購入したことがあります。
(今も大事に持っています)。

正直、石については詳しくないので世の中にたくさん石がある中なぜブルームーンストーンを持とうと思ったのかも分からないのですが、「柔らかい白色をした石が光を受けるとところどころ青く輝く」といった説明が魅力的で、
とても惹かれたのを覚えています。

特に健康運や病気回復が目的だったわけではないのですが、持ちたい!という気持ちが生じたということは、相性の良さを感じたのかもしれません。

人間の話とは違うので恐縮ですが、私は以前大好きなペットが原因不明の病気にかかったことがありました。
食欲も落ち苦しそうに息をするのを見るのがとてもつらく、このまま弱っていくことを考えると苦しい気持ちでいました。
仕事の合間をぬい、急いで病院に連れて行くと「末期ですね」と。
入院し注射等でなんとか栄養を補給し、やれることをしてみるが回復するかは分からないという先生のお話でした。
大切なペットを病気にしてしまった反省と悲しさと、治らないのではないかという今後への不安と、
何とか回復してもらいたいという気持ちとが混じり合い、ペットを病院へ置いて帰るときは涙が出たことを記憶しています。

入院をお願いする際、私は良いから守ってくれという一心で当時持っていたブルームーンストーンの御守りを袋に入れそばに置いてもらうようにお願いしました。
動物病院は快く了解してくださいました。

それから不安になることはありましたが、自分でも症状について調べるとともに病院に足を運び参考になるようなこれまでの様子を伝えたり、毎日なんとか病気が治るようにと祈りました。
治って帰ってきたらこの好きな餌を食べさせよう!とか、
良い結果をイメージするとともに、変な話ですが入院費を払うのはもちろん、ペットをきちんと幸せに飼うことができるように自分も目の前の仕事を一生懸命やろうと心がけました。

思い悩むだけではなく、努力しようと自分に言い聞かせました。
その甲斐あってかペットは約1か月後に無事回復。
食欲を取り戻し、無事退院することができました。

今思えば、当時は夢中だった1か月間でしたが、自分自身の生活に大きな支障が出ることもありませんでした。
ペットの病気を治してくれたのはもちろんのこと、自分も前向きに努力するようブルームーンストーンが力を貸してくれたのでは?と今も思います。

ただ、ストーンヒーリングのように石に癒される・気持ちが落ち着く、といった体験談は多くありますが、パワーストーン自体については現代医学(もちろん獣医学も)での医療効果が立証されているわけではありません。

石を持っているだけで全く何の治療もせずに重病が快方に向かう可能性は低いのではないかと思います。
パワーストーンは回復そのものをもたらすのではなく、回復に向かって適切に動けるよう力を貸してくれる存在だという印象を受けました。
適切な医療機関を選んだり、看病をしたり、何より治ることを信じて祈ることが大事だと考えます。

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