癒し効果

ピンク色のパワーストーンのローズクォーツに出会いました。

パワーストーンはさまざまな種類の石があり、その石がもつ力の内容も異なります。
また、同じ種類の石でもそれぞれ色が微妙に異なり、時間が経過したり、扱い方や環境によっては色が変わってきたりします。
自分が好きな色や嫌いな色というものも、その人の人生に大きく関わっていて、人生の経験を経ていく中で好みが変わったりするのは、必然的な何かがあるのです。
私は、幼少期から活発で女の子らしくといわれるのが嫌いでした。
なので、洋服もひらひらとしたスカートははかず、ズボンやキュロットをはき、ピンクや赤などの女の子らしい風合いの服装を嫌っていました。
女の子だからという言葉でいろいろと制限されるのを特に嫌っていました。
そうやって成長しましたが、結婚を考えるようになったころ、ローズクォーツのパワーストーンに遭遇しました。
なにげに通ったパワーストーンの店舗です。
特に興味があったわけではないのですが、ローズクォーツのピンクになぜだか惹かれていったのです。
ローズクォーツは5月の誕生石で、愛と美を象徴する石といわれています。
優しくピンクに光る石で何か心にひっかりました。
初めての体験で、手にとったローズクォーツを購入することにしました。
結婚も決まり、仕事も忙しい時期でした。
それまで自らピンクの物を購入したことがなかったのですがローズクォーツは特別でした。
何の意味も知らないまま購入しました。
家に持ち帰り石について調べてみると、ローズクォーツは、愛と優しさの象徴とされ、女性が持つ本来の美しさを輝かしてくれる効果があります。
その時期、私は仕事もプライベートも忙しくゆったりとする時間ありませんでした。
ばたばたと忙しい日常に、メイクやオシャレに時間をかけることもできずに過ごしていました。
パートナーとの喧嘩も絶えずに、このままでよいのかと不安もあり、気分も落ち込んでいました。
ローズクォーツに惹かれた自分が不思議になって、ふと立ち止まり今の自分を見つめなおす時間が自然とできました。
忙しさにかまけて、自分を磨くことを止めていたなと思いました。
それから私はすぐに部屋を片付けました。
翌日に着たい洋服を用意しました。
それまでは毎朝バタバタと手にとった服を着て出社していましたが、その時から生活を改めようと自然と思えてきました。
毎日、洋服のコーディネートをよく考えるようになり、メイクにも時間をかけるようになりました。
肌は手を加えただけ効果があり、1週間もすると頬がしっとりしてきて、肌の手入れをすることを止めるにも止められなくなりました。
お肌の手入れが大事なことは頭ではわかっていましたが、きちんと手入れをしないままやり過ごしていました。
変わったのは、ローズクォーツに興味を持った自分が不思議に思い、自分を見つめなおそうとしたことがきっかけです。
今までピンクなどの淡いかわいらしいものよりも、ブルーやブラックなどシャープで凛とした物に興味を持っていました。
当時の私に必要だったものを無意識に求めていたのかもしれません。
そして、ローズクォーツがそんな私を導いてくれたのです。
それからは自分の内面だけでなく、身の回りのことに気持ちを向けることができ、気配りということが出来るようになりました。
女性らしくなったとよくいわれます。

Site Menu